NEW HOLLANDT2 SERIES

トラクター

力強いトルクと低燃費 自然環境に配慮した、新世代クリーンエンジン

直噴の「電子制御コモンレールシステム」を搭載。
国内特自3次排ガス規制に適合したDPF(Disel Particulate Filter ディーゼル微粒子除去装置)を搭載。 オペレーターや環境への負荷を軽減する、高度な濾過システムです。

力強いトルク、低燃費、低振動、低騒音を実現。~電子制御コモンレールシステム~

エンジンは、トラクターとベストチューニングされた電子制御コモンレールシステムを搭載。 電子制御により、燃料噴射の圧力、回数、タイミング、量を緻密にコントロールし、高い燃焼効率を実現。 力強いトルクと低燃費、低振動、低騒音で快適な作業が可能になります。

国内特自3次排ガス規制に適合。~DPFマフラー~

最新の排ガス規制に適合した、DPF(ディーゼル微粒子除去装置)を装置。 オペレーターや環境への負荷を軽減します。

楽な姿勢で燃料補給。~低位置燃料タンク~

ステップ横の低い位置なので、楽に給油ができます。

メカ(遊星ギア)と電子制御HSTを組み合わせた変速機構。
デュアルドライブトランスミッション ~ T2.35&T2.45 ~

エンジン出力を効率よく使い、低燃費で強い動力性能を発揮できます。また、変速ショックのないスムーズな無段変速なので、高精度な作業が行えます。
デュアルシフトでスムーズな無段変速。

デュアルシフト

運転席右側のアームレストにある電子制御の主変速レバーで、低速から高速までの思いのまま、無段階で変速できます。
変速ショックがないので、圃場に段差ができず、高い作業制度が維持できます。

デュアルアクセル

変速操作なしで発進から最高速度までスムーズに走行が可能な、アクセル連動ペダル変速。 乗用車のオートマチック感覚で運転できます。
※副変速高速走行

デュアルブレーキ

クラッチ操作なし、ブレーキを踏むだけで走行停止が可能。ブレーキを離すと発進します。 また、停車・発進時のエンストもなく、坂道発進もスムーズです。

電子シャトル


ハンドルから手を離さず、クラッチ操作なしで前・後進の切換えができます。


主変速8段と副変速2段が1つのレバーに
ワンレバー16段変速の「レクシアシフト」 ~ T2.65 ~

主変速はレバーグリップのボタンで。 副変速はレバー前・後切換え(クラッチボタンを押しながら)で変速。 ワンレバーで16段変速の変速がスムーズに行えます。

作業に合わせて選べる、2つのシフトパターン
~レクシアシフト/自動変速~

主変速8段と副変速2段の16段の変速がワンレバーで行えるレクシアシフト。 作業に合わせスムーズな変速と飛び越え変速が選べます。
※副変速高速走行

低速作業も高精度。
~クリープ速度8段~

クリープ速度が8段と充実し、超低速作業が高精度に行えます。

ハンドル手元でラクラク、前・後進切換え。~ノークラッチシャトルレバー~

ノークラッチで操作ができるシャトルレバー。 前・後進を繰り返す作業がスムーズに行えます。

後方を確認しながらの変速にも便利。~ノークラッチ・主変速8段ボタンシフト~

ボタンシフトはレバーグリップと右側のコンソールの2箇所に装備。 後方確認しながらの作業には右コンソールのボタン変速が便利です。

スムーズな旋回。

クワトロ旋回システム

「ハンドルを切る」「ポンパで作業機を下げる」の操作だけで、 泥の飛散を抑えたスムーズな旋回。ラクに速く隣接耕うんできます。

土に優しく、スピーディに小旋回。AD倍速ターン

ハンドルを大きくきると前輪が後輪の約2倍のスピードで回転し、 2WDより小旋回。旋回内側後輪に自動ブレーキがかかるので、 片ブレーキ操作は不要です。


マイコンが自動で状況判断。おまかせオートアップ

隣接耕うんなどでの旋回時に、 ハンドルを大きくきると自動で作業機が上昇するオートアップ。さらに、方向修正や障害物を回避するハンドル操作では上昇しないよう、 高度にプログラムされています。
※作業時(PTO入/前進)以外はオートアップが作動しない安心設計です。

PTOの「入・切」がスイッチ操作、ノークラッチで行える。~あんしんPTO(アップオフモード付き)~

PTOを走行に関係なく手元のスイッチで「入・切」でき、いろんなPTO作業がラクに行えます。
※アップオフモード
「自動入」に設定しておけば、作業機アップ時にPTO回転が自動停止。 周囲の安全に配慮した機能です。

ワイドな視界と快適な居住空間 ニューワイドキャビン。 ~ T2.35&T2.45 ~

広くゆったりとした居住空間とワイドな視界を実現。座り心地がよく操作のしやすい運転席で、長時間作業も快適に行えます。

~ ニューウェルナビ ~

主変速レバー位置の最高速度、副変速位置、実車速、PTO回転数、燃費などさまざまな情報を表示します。

~ 4段変速PTO(逆転付) ~

作業に応じて4段階の回転数が選べます。 「逆転」を使えば、圃場四隅の土寄せがトラクターに乗ったまま、ロータリーで行えます。

~ オートエアコン ~

設定した温度で自動運転するので無駄がなく、省エネルギー。 新鮮な空気で冷暖房する内外気切換え式です。

~ サスペンションシート ~

姿勢や体重に合わせて、リクライニング、クッション調整が自在。また、サスペンションにより、 圃場の凹凸からの上下動も吸収し、快適な座り心地です。

広く、快適に進化した居住空間、レクシアサルーン。 ~ T2.65 ~

広く、快適に進化したキャビン「レクシアサルーン」広い室内空間と使いやすいレイアウト右側オペレーションの操作系。 長時間作業の疲れを軽減します。

従来機比、広さ30%アップ。ワイドな視界、快適な居住性。
~ワイドキャビン~

室内空間が従来より広がり、開放的。 前後・左右とも視界が良く、特にフロント上方の視界が向上しました。

前方視界を広げる。
~アンダーフードコーナーポストマフラー~

前輪周りがすっきり見渡せ、気持ちよく作業できます。

~オートエアコン~

設定した温度をキープするので無駄がなく省エネ。 急速冷暖房もできる大容量高性能エアコンです。

左右アームレスト付きで快適。~サスペンション付きデラックスシート~

体格や好みに合わせてシートの高さ(3段階)などの調整が可能。 ストロークの長いサスペンション付きで作業も快適。

高精度・高能率に。作業の自動化システム。

緻密な水平・耕深制御を行うマイコンシステムを搭載。 高速でも高精度な均平耕うん作業ができます。

作業機昇降が簡単。~ポンパ~

ハンドル手元レバーで作業機昇降が簡単にでき、作業中の旋回が効率的に行えます。 また、ポンパを下げ側に押している間はフローティング状態となり、プラウ作業の鋤き込み時などに有効です。

傾斜地での回り耕うんができる。~新・傾斜地モンロー~

傾斜に合わせた作業機の角度制御で、ロータリー、培土、マルチなどの等高線作業がスムーズ。 旋回してロータリーの傾斜角度が左右入れ替わっても、素早く反転し、斜面に沿って制御します。 また、作業機を降ろしたまま旋回しても傾斜に追従し、傾斜地回り耕ができます。

高精度な耕深制御。~MCオート~

圃場の凸凹や、土質の変化に対応して耕深を一定保持。(カバーミックスオート) また、ロータリーカバーを上げたまま、あぜ際いっぱいから耕うんできます。(Eオート)

主要諸元表

商品名 T2.35 T2.45 T2.65
区分 小型特殊自動車
駆動方式 4輪駆動



全長(mm) 3,190 3,415 3,800
全幅(mm) 1,445 1,545 [1,530] 1,810
全高(mm) 2,185 [1,980] 2,305 [2,380 (注1)] 2,560
最低地上高(mm) 330 415 420
機体重量(kg) 1,655 [1,475] 1,935 [1,735] 2,750



種類 水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル 水冷4サイクル4気筒ディーゼル
総排気量(L) 1.826 2.434 3.331
出力/定格回転数(kW{PS}/rpm) 25.7{35}/2,700 33.1{45}/2,600 47.8{65}/2,600
使用燃料 ディーゼル軽油
燃料タンク容量(L) 40 50 [48] 110


タイヤ 前輪 8-16 8-18 9.5-22
後輪 13.6-24 13.6-26 12.4-36
軸距 (mm) 1,745 1,890 2,150
輪距 前輪(mm) 1,130 1,215 1,220-1,490
後輪(mm) 1,110、1,330 1,210-1,430 [1,140-1,430] 1,320-1,720
変速方式 デュアルドライブトランスミッション レクシアシフト
変速段階 前進×後進 無段(副変速3) 24×24
走行速度
エンジン定格回転時
前進(km/h) 0.10-32.45 0.10-31.61 0.18-33.8
後進(km/h) 0.10-25.34 0.10-24.69 0.18-33.7

[ ]は安全フレーム使用  注1:ROPS上部